2021年2月22日月曜日

コロナ禍の中、快晴の野球日和、久々の審判

 職域野球で審判

久々に審判応援の依頼があり、職域野球の審判に参加しました。
快晴で絶好の野球日和となりました。

今回は3試合お願いされ、朝の8時から出勤となりました。

1塁審での反省

球審の方はベテランで色々指導をして下さる方なので、緊張しました。
ファーストフライが上がり、丁度、私の立っている場所に上がったのでバックして
守備の邪魔にならないようにしたのですが、前に回り込みジャッジしろとお叱りを受けました。
また、ランナーなしでレフトフライが上がり3塁審が負った場面で、2塁への切り込みが遅いと指示があったので、早速2塁へ切り込んでいったのですが、ピボットで1塁の触塁を確認した為、試合終了後、リミングで1,2塁間の外側に切り込めばよいと指導されました。

また無駄なタイムを取ってしまった。
内野手のタイム要求に答えてしまった。何をするかと思えば、靴紐を外して結び直すという姑息な手を使ってピッチャーの気分転換をしやがった!

球審での反省

久々の球審の為、緊張しました。
ミーディングでストライクは広めに取るように(自分の首を絞めるなよ!)とアドバイスを頂き張り切って試合開始!
第1球目がかなり低めに入ったので頭ではボールと思っているのに、体がストライクで反応してしまうという悪い癖がいきなり発生してしまい。
立ち上がって「ボール」とコールしてしまった!
塁審の先輩審判に笑われてしまった。

しかも、攻撃側のベンチがザワザワし始めて、
メンタルの弱い私は気持ちを持ち直すのに苦労しました。


学童の時には無かったDHを勉強しなくては、
・DHの選手は一度は打席に立たないと解除はできない
・DHには守備は下手だがバッティングがうまい選手がでてくる

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