2019年6月9日日曜日

中体連2日目の反省点

中体連2日目での反省

球審での反省点

初日で慣れたおかげと、皆さん知り合いの審判員だったので落ち着いて球場入りする事ができました。

試合中も、常に深呼吸を行う事で動悸が収まる事が分かり集中する事ができました。

球審でのストライクコースの判定もなんとかまとまっていたと思っていました。

ただ、キャッチャーが大きくミットが見えない場面が多々あり

低目を何球かストライクにしてしまいました。

試合終了後の反省会で先輩審判員の方に、

ミットが見える位置まで前に出ればよいとアドバイスを頂きました。

それと3塁ランナーが突っ込んできてタイミング的にアウトだったのですが

少し違和感がありランナーも「空タッチ!」と言っていたのですが、

見る位置が悪くタッグしたようにしか見えなかったので、

アウトにしてしまいました。

塁審での反省点



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